気軽にチャットで補助金チェック
東京都で外壁塗装の補助金・助成金がもらえる市区町村一覧
東京都で外壁塗装をするときに活用できる補助金や助成金制度がある市区町村は、千代田区, 中央区, 港区, 新宿区, 文京区, 墨田区, 江東区, 品川区, 目黒区, 世田谷区, 杉並区, 北区, 足立区, 葛飾区, 八王子市, 青梅市, 東村山市, 国立市, 狛江市, 武蔵村山市, 羽村市です。
千代田区の千代田区土砂災害特別警戒区域内建築物の安全対策工事助成
| 補助金・助成金の制度名 | 千代田区土砂災害特別警戒区域内建築物の安全対策工事助成 |
| 補助金の金額 | 〈改修〉戸建住宅・マンションの場合 補助割合：1/2 補助金限度額：168万円 |
| 担当部署 | 千代田区建築指導課構造審査係 |
| サイトURL | https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/kenchiku/kisonkenchikubutsu/josei.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
中央区の省エネルギー機器等導入費助成制度(家庭用燃料電池システム・高反射率塗料等・LEDランプ)
| 補助金・助成金の制度名 | 省エネルギー機器等導入費助成制度(家庭用燃料電池システム・高反射率塗料等・LEDランプ) |
| 補助金の金額 | 【一般住宅】 導入費の40％（限度額あり） ○家庭用燃料電池システム50万円 ○高反射率塗料等20万円 【中央エコアクト（中央区版二酸化炭素排出抑制ｼｽﾃﾑ）において取組特典を受けることができる者】 導入費の70％（限度額あり） ○家庭用燃料電池システム60万円 ○高反射率塗料等24万円 【共同住宅（共用部）】 導入費の40％（限度額あり） ○高反射率塗料等70万円 ○ＬＥＤランプ60万円 |
| 担当部署 | 環境土木部環境課 |
| サイトURL | https://www.city.chuo.lg.jp/kankyo/seisaku/taisaku/kikijosei/ecojosei_jutaku.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
中央区の分譲マンション共用部分改修費用助成
| 補助金・助成金の制度名 | 分譲マンション共用部分改修費用助成 |
| 補助金の金額 | 設計費 2/3（限度額100万円） 工事費の10％×2/3(限度額1,000万円） |
| 担当部署 | 一般財団法人中央区都市整備公社まちづくり支援第一課 |
| サイトURL | https://www.chuoku-toshiseibikosha.or.jp/support/kyouyo_josei.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
港区の創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金（高反射率塗料等）
| 補助金・助成金の制度名 | 創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金（高反射率塗料等） |
| 補助金の金額 | 高反射率塗料等の材料費の全額 または 助成対象面積×2,000円 いずれか小さい金額 |
| 担当部署 | 環境リサイクル支援部環境課 |
| サイトURL | https://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/joseikin/r5.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
新宿区の省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度
| 補助金・助成金の制度名 | 省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度 |
| 補助金の金額 | 設置・施工する機器等 個人住宅 ・太陽光発電システム：1kWあたり10万円（上限：30万円） ・CO2冷媒ヒートポンプ給湯器（エコキュート）：定額10万円 ・家庭用燃料電池（エネファーム）：定額10万円 ・高反射率塗装（屋根又は屋上）：施工面積1㎡あたり2,000円（上限：20万円） ・断熱窓：施工経費の25%（上限：10万円） ・蓄電池システム：1kWhあたり1万円（上限：10万円） 集合住宅 ・太陽光発電システム：1kWあたり10万円（上限：30万円） ・共用部LED照明：施工経費の50%（上限：30万円） |
| 担当部署 | 環境清掃部環境対策課環境計画係 |
| サイトURL | http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/index10_02.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
文京区の高日射反射率塗料施工費助成
| 補助金・助成金の制度名 | 高日射反射率塗料施工費助成 |
| 補助金の金額 | 2千円／㎡ （個人又は中小企業者）上限40万円 （管理組合等）上限100万円 |
| 担当部署 | 資源環境部環境政策課 |
| サイトURL | https://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/kankyo/hozen/energy.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
墨田区の墨田区地球温暖化防止設備導入助成制度
| 補助金・助成金の制度名 | 墨田区地球温暖化防止設備導入助成制度 |
| 補助金の金額 | 遮熱塗装：工事に要する経費の10％（上限15万） 建築物断熱改修：工事に要する経費の10％（上限15万） 燃料電池発電給湯器：工事に要する経費の10％（上限3万） 家庭用蓄電システム：工事に要する経費の10％（上限5万） 直管型ＬＥＤ照明器具：工事に要する経費の2分の1（上限3万） 住宅エネルギー管理システム（HEMS）：工事に要する経費の20％（上限2万） ビークル・トゥ・ホーム（V2H）：製品費用の4分の1（上限40万） 充電設備：工事に要する経費の5分の4（上限7万5千） |
| 担当部署 | 環境保全課環境管理担当 |
| サイトURL | https://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/kankyou_hozen/jyoseikin/ecojyoseiseido.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
江東区の地球温暖化防止設備導入助成事業
| 補助金・助成金の制度名 | 地球温暖化防止設備導入助成事業 |
| 補助金の金額 | 【太陽光発電システム】 1kWあたり5万円、上限20万円（集合住宅は150万円） ただし、個人住宅で蓄電池と同時申請する場合は、1kWあたり6万円、上限24万円 【蓄電池】 1kWhあたり1万円、上限10万円（集合住宅は50万円） ただし、個人住宅で太陽光発電システムと同時申請する場合は、1kWhあたり2.5万円、上限20万円 【エネルギー管理システム機器】 設置に要する経費の5％、上限2万円（集合住宅は15万円） 【ＣＯ２冷媒ヒートポンプ給湯機】 設置に要する経費の5％、上限4万円 【燃料電池装置】 設置に要する経費の5％、上限10万円 【高反射率塗装】 施工面積(㎡)×1,000円、上限20万円（集合住宅は150万円） 【高断熱窓】 設置に要する経費の10％、上限10万円(集合住宅は100万円) 【ＬＥＤ照明】 設置に要する経費の10％、上限50万円（集合住宅のみ） 【電気自動車等充電設備】 設置に要する経費の10％、上限 普通充電設備(5基まで)1基あたり10万円。ただし、急速充電設備(1基まで)の場合、1基あたり50万円 |
| 担当部署 | 環境清掃部温暖化対策課環境調整係 |
| サイトURL | http://www.city.koto.lg.jp/380201/machizukuri/kankyo/sedo/30jyosei.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
品川区の住宅改善工事助成事業
| 補助金・助成金の制度名 | 住宅改善工事助成事業 |
| 補助金の金額 | ・個人住宅 工事費用の1/10、上限額20万円 ・集合住宅 工事費用の1/10、上限額100万円 |
| 担当部署 | 都市環境部住宅課 |
| サイトURL | https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-kenchiku/kankyo-kenchiku-assen/20211221163556.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
目黒区の住宅リフォーム資金助成
| 補助金・助成金の制度名 | 住宅リフォーム資金助成 |
| 補助金の金額 | 工事費用の10％（千円未満切捨て） （1）一般リフォーム工事…上限10万円 （2）アスベスト除去工事…上限20万円 （3）バリアフリーリフォーム工事…上限10万円 |
| 担当部署 | 都市整備部住宅課 |
| サイトURL | https://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/sumai/enjo/reform/rifoumu.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
世田谷区の世田谷区エコ住宅補助金
| 補助金・助成金の制度名 | 世田谷区エコ住宅補助金 |
| 補助金の金額 | 補助金額／工事経費の１０％（窓の断熱改修、太陽熱ソーラーシステム・温水器は２０％） 次の１～３の設置工事については定額補助 １．高断熱浴槽：７０，０００／台 ２．高効率給湯器：２０，０００／台 ３．家庭用燃料電池（エネファーム）：５０，０００円／台 補助上限／合計して上限２０万円（外壁等の断熱改修を含む場合は４０万円、太陽光発電システムの設置を含む場合は３０万円、蓄電池は定置型５万円・小型ポータブル１万円）。なお、高効率給湯器の設置は、その他補助対象工事と同時に実施する場合に補助対象となる。 |
| 担当部署 | 世田谷区 環境政策部 環境・エネルギー施策推進課 |
| サイトURL | https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/011/003/d00190129.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
杉並区の再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成
| 補助金・助成金の制度名 | 再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成 |
| 補助金の金額 | 対象機器等は導入前で、新品であること。またリースでないこと。 ＜再生可能エネルギー等の導入助成＞ １）太陽光発電システム ４万円×太陽電池モジュール全体の公称最大出力数（kW）（限度額１２万円） 蓄電池を同時設置すると助成金合計額に２万円加算 ２）強制循環式ソーラーシステム ２万円×太陽熱集熱器全体の面積（㎡）（限度額６万円） ３）自然循環式太陽熱温水器 １万円×太陽熱集熱器全体の面積（㎡）（限度額２万円） ４）定置用リチウムイオン蓄電池 １万円×蓄電容量（kWh) （限度額８万円） 太陽光発電システムを同時設置すると助成金合計額に２万円加算 ＜断熱改修等省エネルギー対策助成＞ ５）自然冷媒ヒートポンプ給湯器（エコキュート） 定額５万円 ６）家庭用燃料電池（エネファーム） 定額５万円 ７）高日射反射率塗装 1,000円×塗布面積（㎡） （限度額１５万円） ８）窓断熱改修 ※HPをご参照下さい （限度額１５万円） ９）雨水タンク 雨水タンク税抜き本体価格の１／２ （限度額２万円） |
| 担当部署 | 環境部 環境課 温暖化対策係 |
| サイトURL | https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/gomi/syouene/1004921.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
北区の再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(住宅・事業所用）(分譲住宅の管理組合等用）
| 補助金・助成金の制度名 | 再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(住宅・事業所用）(分譲住宅の管理組合等用） |
| 補助金の金額 | 太陽光発電システム：1kW当たり8万円（限度額20万円） 高効率給湯器（CO₂冷媒ヒートポンプ給湯器、ハイブリット給湯器）：1台当たり5万円 家庭用燃料電池装置：1台当たり5万円 住宅用蓄電システム：蓄電容量1kWh当たり1万円（限度額6万円） HEMS：助成対象経費の1/5（限度額2万円） 高反射率塗料：助成対象経費の1/2（限度額10万円） 窓の断熱改修：助成対象経費の1/5（限度額5万円） ※分譲住宅（マンション等）の管理組合等には以下のような助成対象機器がある。 太陽光発電システム：助成対象経費の1/5（限度額100万円） LED照明器具・LED誘導灯器具：助成対象経費の1/5（限度額100万円） |
| 担当部署 | 生活環境部環境課環境政策係 |
| サイトURL | https://www.city.kita.tokyo.jp/kankyo/jutaku/kankyo/hojo/energy/jose-info.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
足立区の吹付アスベスト対策費の助成
| 補助金・助成金の制度名 | 吹付アスベスト対策費の助成 |
| 補助金の金額 | ・吹付材（塗装材を除く）の成分分析調査費 1/2(上限10万円) ・延床面積1000㎡以上の建築物の吹付アスベスト（塗装材を除く）除去工事費 4/5(上限300万円) ・延床面積1000㎡未満の建築物・工作物の吹付アスベスト（塗装材を除く）除去工事費 1/2(上限200万円) |
| 担当部署 | 生活環境保全課 アスベスト対策係 |
| サイトURL | http://www.city.adachi.tokyo.jp/kankyo-hozen/asbest_josei.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
葛飾区のエコ助成金（遮熱塗装等断熱改修）
| 補助金・助成金の制度名 | エコ助成金（遮熱塗装等断熱改修） |
| 補助金の金額 | （１）高反射率塗装：助成対象経費の1/4又は施工面積（㎡）×1000円のいずれか小さい額 （２）断熱改修：助成対象経費の1/4 （限度額：個人住宅20万円、集合住宅100万円） |
| 担当部署 | 環境課環境計画係 |
| サイトURL | https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000062/1023018/1030818.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
葛飾区の民間建築物アスベスト調査・対策助成制度
| 補助金・助成金の制度名 | 民間建築物アスベスト調査・対策助成制度 |
| 補助金の金額 | （１）アスベスト調査費 １建築物につき１回限り 住宅又は兼用住宅：助成対象経費の1/2 上限額 10万円 共同住宅 ：助成対象経費の1/2 上限額 30万円 （２）アスベスト対策費 １建築物につき１回限り 住宅又は兼用住宅：助成対象経費の1/2 上限額 30万円 共同住宅 ：助成対象経費の1/2 上限額100万円 |
| 担当部署 | 都市整備部建築課建築安全係 |
| サイトURL | https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1003399/1030171/1003450.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
八王子市の居住環境整備補助金（長寿命化改修工事）
| 補助金・助成金の制度名 | 居住環境整備補助金（長寿命化改修工事） |
| 補助金の金額 | 補助率20％（上限額5万円） |
| 担当部署 | まちなみ整備部住宅政策課 |
| サイトURL | http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/life/003/001/004/p006694.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
青梅市の青梅市空家等活用支援事業 (リフォーム)
| 補助金・助成金の制度名 | 青梅市空家等活用支援事業 (リフォーム) |
| 補助金の金額 | 補助率：１/２ 補助金限度額：５０万円 |
| 担当部署 | 都市整備部住宅課住宅政策係 |
| サイトURL | https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/45/1732.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
東村山市の住宅修改築補助制度
| 補助金・助成金の制度名 | 住宅修改築補助制度 |
| 補助金の金額 | 契約金額の5％、最高10万円（ただし1千円未満は切捨て） |
| 担当部署 | 地域創生部 産業振興課 商工振興係 |
| サイトURL | https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/kurashi/sumai/hojo/20210315jyutaku.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
国立市の国立市住宅省エネルギー化補助事業
| 補助金・助成金の制度名 | 国立市住宅省エネルギー化補助事業 |
| 補助金の金額 | 工事費用の２０％（窓の断熱改修）、塗料材料費全額又は補助対象面積×1,000円のどちらか少ない方の金額（屋根屋上の高日射反射率塗料又は遮熱塗料の塗装） |
| 担当部署 | 生活環境部環境政策課環境政策係 |
| サイトURL | https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/machi/town12/town13/ondankataisaku/1642986746812.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
狛江市の令和５年度狛江市地球温暖化対策用設備導入助成制度
| 補助金・助成金の制度名 | 令和５年度狛江市地球温暖化対策用設備導入助成制度 |
| 補助金の金額 | １．エネルギーマネジメントシステム（HEMS） 機器本体（情報収集装置、測定装置、専用モニター）費用の３分の１以下 【限度額２万円】 ２．太陽光発電システム（購入） 太陽電池モジュール公称最大出力（小数点以下第３位は切捨て）１キロワット当たり２万円 【限度額８万円、ただし共用の用に供するために、共同住宅の共有部分等に設備を導入する場合は限度額20万円】 太陽光発電システム（リース） 交付決定を受けた年度における2月末日までのリース料金（電気使用料金を除く）の支払合計額 【限度額1kW当たり2万円を乗じた額または8万円のうち低い額】 太陽光発電システム（PPA）※架台設置等の工事費を申請者が負担する場合に限る。 5万円（負担額が5万円を下回る場合は、負担額） ３．家庭用燃料電池 １件当たり５万円 ４．日射調整フィルム 材料費の４分の１以下 【限度額４万円】 ５．高反射率塗装 材料費※の４分の１以下 【限度額４万円、ただし共用の用に供するために、共同住宅の共有部分等に設備を導入する場合は限度額20万円】 ※仕上げとして施行する高反射率塗装と、その下地となる塗装の材料費を指します。防水材は含まれません。 ６．蓄電池システム（購入） １件当たり５万円 蓄電池システム（リース） 交付決定を受けた年度における2月末日までのリース料金（電気使用料金を除く）の支払合計額 【限度額5万円】 ７．高断熱窓 1件あたり5万円 ※太陽光発電システムを設置している場合または同時に設置する場合は10万円 |
| 担当部署 | 環境部環境政策課環境係 |
| サイトURL | https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/41,127297,313,2006,html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
武蔵村山市の令和5年度武蔵村山市ゼロカーボンシティ住宅普及促進事業補助金
| 補助金・助成金の制度名 | 令和5年度武蔵村山市ゼロカーボンシティ住宅普及促進事業補助金 |
| 補助金の金額 | 【遮熱性塗装工事（施工者が市内業者の場合）】対象工事費×1／2、上限額5万円 【遮熱性塗装工事（施工者が市外業者の場合）】対象工事費×1／2、上限額3万円 【断熱工事（施工者が市内業者の場合）】対象工事費×1／2、上限額5万円 【断熱工事（施工者が市外業者の場合）】対象工事費×1／2、上限額3万円 【太陽光発電システム設置（設置者が市内業者の場合）】機器の公称最大出力値(kW)×3万円、上限額12万円 【太陽光発電システム設置（設置者が市外業者の場合）】機器の公称最大出力値(kW)×2.5万円、上限額10万円 【家庭用蓄電池設置（設置者が市内業者の場合）】機器の公称最大出力値(kW)×2万円、上限額5万円 【家庭用蓄電池設置（設置者が市外業者の場合）】機器の公称最大出力値(kW)×1.5万円、上限額3万円 |
| 担当部署 | 環境部環境課 |
| サイトURL | https://www.city.musashimurayama.lg.jp/kurashi/kankyou/1018539/index.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
羽村市の環境配慮事業助成制度
| 補助金・助成金の制度名 | 環境配慮事業助成制度 |
| 補助金の金額 | ⒈創省エネ化助成 対象となる費用の２分の１またはメニューごとに定められた上限額のいずれか低い方 ※ZEH等の一部のメニューは定額 ⒉緑化事業助成 市内事業者による施工：対象経費の２分の１または上限額のいずれか低い方 市外事業者による施工：対象経費の３分の１または上限額のいずれか低い方 ⒊家庭用生ごみ処理容器等購入助成 対象経費の2分の1または上限額のいずれか低い方 |
| 担当部署 | 産業環境部 環境保全課 環境保全係 |
| サイトURL | http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000004638.html |
※くわしくは、制度を運営している自治体にお問い合わせください。
東京都で補助金・助成金以外で外壁塗装を安くする方法
風災による外壁の損傷等があるなら火災保険を利用する
戸建て住宅向けの火災保険の場合、火災やガス爆発といった事故だけではなくて、台風など自然災害にも保険が適用される可能性があります。
保険が適用されれば、補助金や助成金が降りなくても外壁塗装を安くできます。
台風被害
2022年、東京都に接近していた台風によって、建物が損害を被った場合には、火災保険を使って建物をリフォームする事ができます。
台風や竜巻、豪雪によって破損した屋根材・外壁材や、飛来物によって剥がれた外壁材・屋根材、浸水(地盤面45cmを超える)によって劣化した外壁材は、保険適用される例があります。
2022年だけではなく2021年の自然災害における被害でも火災保険の申請はできます。ただし、火災保険には期限があり、過去3年までしか建物の損害の報告が認められません。
東京都は、2021年の都道府県別自然災害被害状況で、22のり災世帯数があります。
火災保険の申請をすることで、外壁塗装の金額を保険金でまかなえる可能性が高いので、おはやめにご連絡ください。
※り災世帯数とは、災害によって、建物が全壊、半壊及び床上浸水の被害を受けてしまって、生活を維持できなくなった生計を一つにしている世帯のことです。)
外壁と屋根を同時に塗装する
屋根塗装と外壁塗装を同時に塗装すると、足場代を節約することができます。足場の設置には20万円程度の費用がかかります。
別のタイミングで、屋根塗装と外壁塗装をした場合、足場代が2倍かかってしまうので、あわせて塗装することをおすすめします。
塗料のグレードを下げる
外壁塗装に利用する塗料には、アクリル、シリコン、ウレタン、フッ素、ラジカル制御型ハイブリッド塗料、無機といった種類があり、それぞれ耐用年数や費用が異なります。
耐用年数が長くて、費用を抑えられる塗料を選ぶことで外壁塗装の費用を抑えることができます。
住宅ローン減税を利用する
外壁塗装を含むリフォームでも住宅ローンを組むことができます。下記の条件を満たすことで、住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の対象となります。
- 住宅ローンを組む本人が居住する住宅である
- ローンの借入期間が10年以上である
- 外壁塗装の施工金額が100万円以上である
- 建物の床面積が50平米以上である
- 年間所得が3,000万円以下である
相見積もりをとる
塗装会社によっては、相見積もりをとって交渉することで、数%程度は見積もり金額から値引きしてもらえる可能性があります。
ただし、相見積もりが前提で高い見積もり金額を提示する塗装会社があるので、値引きして貰えたとしても、相場価格とくらべると値引きされる金額が少ないケースがあります。
夏や冬に塗装する
塗装会社は、梅雨や冬は閑散期で、申し込みがほかの時期とくらベて少ないので、日程次第では、価格交渉をすることでお得に外壁塗装ができる可能性があります。
東京都の補助金・助成金制度の申請前に確認すべき利用条件
補助金や助成金制度は、誰にでも適用されるものではなくて、それぞれ利用条件があります。利用条件は補助金や助成金制度によってそれぞれ異なるので、自治体ごとに確認しましょう。
BESTIEでは、補助金や助成金制度の対象になるのか、いくら補助金や助成金ができるのかを無料でシミュレーションしていますので、お気軽にご相談ください。
- 税金を滞納していない
- 自治体が管理する土地に居住している
- 工事業者の指定があるか確認する
- 補助金・助成金対象の工事か確認する
東京都の外壁塗装の助成金の申請の流れ
- BESTIEで外壁塗装の無料見積もりを申請する
- 自治体のサイトから申請に必要な書類をダウンロード
- 必要な書類の記入・提出をおこなう
- 自治体から審査結果の連絡を受ける
- 契約をして工事をおこなう
- 実績の報告書と請求書を自治体に提出する
BESTIEでは、補助金の申請や火災保険の申請のサポートをおこなっております。東京都の申請方法について熟知しているスタッフが担当となって、サポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
東京都のリフォームに関する相談件数
補助金や助成金の制度は少しずつ充実してきておりますが、住宅相談統計2023によると、2010年以降、リフォームに関する相談件数が増えており、主な苦情の相手方はリフォーム業者に関する相談です。
また、東京都の住宅ストック数100,000戸あたりのリフォーム相談件数の多さは、8.8件と全国で15番目に多い地域です。悪徳なリフォーム業者も年々増えてきているので、業者選びは慎重におこなう必要があります。
東京都の住宅の外壁塗装の必要性
日本の住宅の平均の寿命は、おおよそ30年です。この期間で、外壁の塗装の塗り替えをしないままでいると塗膜が劣化してしまって、外壁材が直接雨や紫外線の影響を受けてしまいかねません。
東京都の東京は、年間日照時間は1,927時間あります。年々蓄積することで太陽の紫外線があたる量が多くなって、外壁の劣化が進んでいる可能性があります。
年間の降水量が1,598mmあるため、塗膜が傷んでしまうと、中に水が入り込んでしまって、水漏れの原因になりかねません。
東京の気象データ
| 数値 | ランキング(母数多い順) | |
| 年間日照時間 | 1,927時間 | 27位 |
| 年間の降水量(mm) | 1,598mm | 24位 |
| 年平均気温(℃) | 15.8℃ | 25位 |
※参照：気象庁「2020年平年値」第３版
東京都の外壁塗装にあった時期
外壁塗装に適している気温は15度～30度になり、高すぎたり低すぎると塗膜に大きな影響を与えてしまいます。
東京都は、15度～30度の5月,6月,7月,8月,9月,10月がおすすめです。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
| 気温 | 5.4 | 6.1 | 9.4 | 14.3 | 18.8 | 21.9 | 25.7 | 26.9 | 23.3 | 18 | 12.5 | 7.7 |